約 3,058,868 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17840.html
楽曲 カイオーガ:冷たい雨 ジラーチ:STAR サンドパンorシェイミorトゲデマル:ハリネズミの恋 -- (サスケ) 2020-10-16 07 54 02 草案 楽曲 ココロモリ:Feel My Heart ネイティオorゴチルゼル アルセウス:Future World シキジカ:Season 御三家全般:Dear My Friend ラブカス:Shapes Of Love サイホーン:Never Stop! メタモンorゾロアーク:Face the Change ディアルガ:Time goes by キマワリ:Smile Again ルナトーンorルナアーラ:azure moon スイミー:ネオラント 『結婚できない男』の主題歌 チェリム:サクラビト ムシャーナ:DREAM GOES ON スターミー:STAR シェイミ:ありがとうはそのためにある ナエトル:Lien 『映画はなかっぱ花さけ!パッカ~ん♪蝶の国の大冒険♪』の主題歌 フラージェスorドレディア:KIRA KIRA 『映画Go!プリンセスプリキュアGo!Go!!豪華3本立て!!!』の主題歌 デンリュウ:AKARI アサギシティの灯台のアカリちゃんから -- (ユリス) 2020-10-25 22 26 58 楽曲 ランターン:浴びて!光 -- (サスケ) 2021-01-10 10 42 40 草案 楽曲 とびはねるが覚えられるポケモン全般:jump -- (ユリス) 2021-01-10 17 02 19 楽曲 ルナトーンorクレセリアorルナアーラ:MOON フシギダネ:One -- (サスケ) 2021-04-19 15 28 39 楽曲 コノハナ:このは ホウオウ:レインボー -- (サスケ) 2021-05-03 09 02 32 草案 楽曲 サイホーン:Never Stop! ルナトーンorルナアーラ:Double Moon レントラー:まいにち。 カメックス:ブルースター -- (ユリス) 2021-05-03 11 09 16 楽曲 ドーブル:スケッチ -- (サスケ) 2021-06-14 22 02 16
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/760.html
それが我の名だ~actress again ◆DzDv5OMx7c * * * そこは球体の内側だった。 唯一の足場は宙に浮く円柱。 そしてその壁一面には世界地図が姿が映し出されている。 まるで地球儀の内側のようなそこの名は、BF団本拠地・作戦室。 その中央で壮年の男――十傑集の長、混成魔王樊瑞は思考にふける。 「……」 『地球静止作戦』と呼ばれたBF団史上最大の作戦。 だが、ある男は敵味方共に甚大な被害を出したそれすらも大いなる『GR計画』の前座であったと言い放った。 その男の名はBF団軍師、諸葛亮孔明。 彼らの主であるビッグファイアから全権を任されたという、胡散臭さを塗り固めたような男。 だがしかし、数日前、孔明は姿を消した。 後にも先にも、一切の前触れも音沙汰もなく。 更には時を同じくして、その側近『コ・エンシャク』、 及び十傑集の『マスク・ザ・レッド』と『直系の怒鬼』も突如として行方をくらませたのだ。 この異常事態にBF団は混乱し、GR計画準備の中断を余儀なくされた。 彼らにとって幸運だったのは敵対する国際警察機構でも同様の事態が発生していたということ。 静かなる中条、そして草間大作とジャイアントロボ、 その他、九大天王を含む複数名のエージェントの失踪が確認されている。 だがそれすらも樊瑞にとっては、不安をあおる要因にしかならない。 まるで神の見えざる手によって、突如世界を書き換えられてしまったのかのような違和感…… 普段なら馬鹿げていると一笑に付すその考えが、ここ数日の間、樊瑞の頭から片時も離れないのだ。 「――何を考えておる、樊瑞よ」 半透明の足場に現れたのは老人と言っても差し支えない年齢の男。 だが矍鑠とした動作、全身から漲るその英気はただの老人ではないことを物語っている。 男の名は激動たるカワラザキ――BF団創生期からいる最古の十傑集にして、樊瑞らが最も信頼する男だ。 「……あの男がこちらの考えを姿を消すのは今に始まったことではなかろう。 であれば、今は来るべき日に向けて"アレ"を奪い返すことに全力を尽くすべきではないか?」 確かに。、神ならぬ身にすべてを見通すことは出来ない。 人に出来ることは今、最善を尽くすことだけなのだから。 「……そうだな、まずは"アレ"を取り返さねばならんか。 すべては、ビッグファイアのために……!」 見上げた視線の先、モニタに映し出されるのは、黒いアタッシュケースを抱えた赤い髪の少女だった。 * * * あたしは走っていた。そりゃあもう全速前進ってな具合に。 バサバサ自慢の赤色の髪が乱れるし、服には汗が滲むし。 ニーソックスが少しずり下がって来たような気もするけど気にしない。 あたしを突き動かすのはとある本能的な衝動。 生命の危機という、単純極まりない"それ"だった。 「フハハハハハハ! どこへ行こうと言うのかね?」 その声は遥か頭上から。 ごちゃごちゃした町を見下ろす様に走る線路の上。 いい年こいて黒いタイツを被ったオッサンが、列車の上からこっちを見下ろしている。 「――ったく、いい加減しつこいっての……!」 その視線を遮る様にビルの隙間に身を滑り込ませれば、 今度はオートジャイロに乗った全身黒タイツの連中が追いかけてくる。 黒タイツの連中の名はBF団。 冗談抜きで世界征服を狙っている連中だ。 そしてあたしは運び屋なんかをして日銭を稼いでいるしがない女の子。 さて、そんなあたしが何故追われているのかと言うと、 「さぁ、大人しくアタッシュケースを渡してもらおうか!」 なんか怪我だらけの坊主のオッサンから受け取った黒いアタッシュケース。 これを国際警察機構のところまで届けるのが今回のお仕事ってワケだ。 この仕事……危険度が高いのはわかっていたが、“とある理由”があって、二つ返事でOKした。 「誰が渡すか、バーカ!」 毒舌を返しながら、目指すは線路から大きく外れたところにあるマンホール。 下調べ済みのあそこに入ればエージェントとの合流場所まで一直線。 そう、ここさえ切り抜けられれば――!! 「フン……まさかBF団から逃げられるとでも思ったのかね?」 男の声にいやな物を感じたあたしは首だけで振り返り、 そして振り返ったことを後悔した。 「――起動せよ、維新竜・暁!!」 その声を切欠に、大音量を響かせながら列車が変形する。 腕が伸び、首をもたげたそれはまるでゲームに出てくるドラゴンみたいだ。 鉄の塊が軋む音がまるで叫び声の如く、夜空に響き渡る。 あたしは前だけを見て、その場を全力で逃げ出そうとする。 けれど列車ロボットは重そうな見かけとは裏腹に、機敏な動きであたしの前に立ち塞がる。 ヤバイ、と思ったときにはもう遅く、伸びてきたアームにあたしの身体は捕らえられた。 そしてそのまま空高く――ビルと同じ高さぐらいまで吊り上げられる。 「散々手間をかけさせてくれたな小娘」 ロボットの肩に乗る男は苛立ちを隠そうともせず、あたしを睨み付ける。 が、余裕の表れか、マスク越しでもわかるような笑みをその顔に浮かべた。 「だが……我らとて鬼ではない。 貴様が持ち逃げした"GR3"のコントローラーさえ渡してもらえば、 お前は見逃してやってもかまわんぞ?」 普通に考えれば十分魅力的な提案だ。 100%嘘だろうけど、隙ぐらいは作れるかもしれない。 元々雇われの身であるあたしには国際警察機構に協力する義理なんてこれっぽっちもありはしない。 何だろうと指一本動かせないこの状態よりはマシなはずだ。 だけど、 「誰が……誰があんた達なんかに!」 だけど、それだけはありえない。 脳裏に浮かぶのは包帯にグルグル巻きにされたママの姿。 BF団のテロで大怪我を負ったあたしの大切な人。 ママの手術台と入院費用、それに『そいつらの鼻を明かせるなら――』という気持ち。 それが今回の仕事を請けた大きな理由。 だから、BF団だけには屈するわけにはいかなかった。 そしてその答えは目の前の男の最も望む物であったらしい。 「そうか……では仕方がない。予定通り、力ずくで行かせてもらうとしよう! すべては我らが偉大なるビッグファイア様のために!!」 少しずつ締め付ける力が強くなる。 徐々に迫り来る死の恐怖に押し潰されそうになる。 だけど、視界の隅に映るのはマスク越しでも分かる酷薄な笑み。 こいつらに弱みだけは見せたくないという一欠けらの意地だけで、相手を睨み付ける。 だけど圧力は次第に増していき、体中の骨という骨が限界を超えるその瞬間、 突如として機械の指が緩み、あたしの身体は空中に放り出される。 でもなんてことはない。死に方がちょっと変わっただけ。 酸素不足で朦朧とした意識もそれだけは理解できた。 「いづっ!?」 だけど次の瞬間、全身に走った痛みに無理やり意識が覚醒させられる。 偶然ビルの上とかに落ちたのだろうか……と思いながら周囲を見渡して、 それがまるっきり見当違いだということをあたしはようやく理解した。 光り輝く絨毯みたいな何かが空中に浮いており、あたしはそこに不時着したのだ。 同じく光の絨毯の上に転がるのはさっきまであたしを掴んでいたロボットの腕。 人間で言う肘の辺りがすっぱりと切断され、まるで鏡みたいに綺麗な断面を晒している。 驚きの表情のまま固まる黒タイツたち。 これらが意味するところはただ一つ――第三者の介入。それ以外にありえなかった。 「ふむ……この"レバケン"とやら……悪くない切れ味だな。気に入ったぞ」 そして光の絨毯の先頭、更なる高みにそいつはいた。 月明かりに照らされたのは目も眩むような金ぴかの鎧。 右手には陽炎を立ち昇らせる真紅の剣。両足には水晶をはめ込んだ真っ黒な靴。 華美を極めたその格好の中で唯一みすぼらしく映るのは、背中に背負った黒いバック。 突如として現れた金ぴかの男は、圧倒的な存在感を撒き散らしながら、 だがしかしこっちのことなどお構い無しに自分の剣を一心不乱に眺め回している。 次に話したのは金ぴかの足元――黒い靴から声が聞こえた。 『どうやら北欧神話におけるレーヴァンティンの概念を内包しているようですね。 この持ち主であった"Konatan"には悪いことをしたと思いますが』 「間違えるな具足。すべてのものは元々我の財なのだ。 故に盗人の手から"レバケン"も我が手元に戻ってきただけなのだ」 空気を読まずに暢気に靴と会話する金ぴか。 めんどくさそうに剣をデイバックの中にしまう……って、明らかにデイパックより長くなかった? 整った容貌に蛇みたいな笑みを浮かべながら、ルビーのような二つの目でこちらを見下ろしている。 「さて……光栄に思うがいい雑種ども。王の問いに答える事を赦す。 このあたりでコソドロを見なかったか?」 『黒髪を逆立てた少年で、年齢は10代中ごろ。格好は黄色いコートと……奇妙な面をつけていることもあるようです』 すかさずフォローをする黒い靴。 なんか慣れてるっぽいなぁ、とかあたしは場違いなことを考える。 けどいきなりすぎる乱入にオトナ連中は大騒ぎ。 「だ、誰だ貴様は!」 「国際警察機構のエージェントか!?」 「誰でもかまわん! 邪魔立てするのなら――」 次々と上がる雑多な声に金ぴかの表情が心底うんざりとしたものに変わっていく。 「聞いているのは我だ。それとも貴様らは王の言葉が分からぬ狗畜生どもか?」 「……どちらにしろ、貴様には関係ないだろう?」 ビルの上から声がかけられる。 そこに居たのはさっきまで列車ロボットの上に立っていたスーツ姿の黒マスクだ。 顔が見えなくても青筋立てていることぐらいは分かる。 が、金ぴかはそんなこと知ったこっちゃないとばかりに不機嫌な視線を向ける。 「ほう、それはどういう意味だ雑種?」 「それは――こういう意味だ、馬鹿めが!!」 いつの間にか列車ロボットが、金ぴかの背後に回っていた。 そう、男が前に歩み出たのは金ぴかの注意をひきつける囮だったのだ。 その作戦は功を奏し、避けようのないタイミングで超重の拳が振り下ろされる。 『Protection』 けど、その拳はあっさりと止められた。 金ぴかの周りに発生したフィールドによって。 「ば……ばかな、アレだけの高出力フィールドだと!?」 驚くオジさん。 確かにアレだけ強力なフィールドなんてあたしも見たことがない。 「褒めて遣わすぞ具足。我が魔力の生かし方が分かってきたようではないか」 『……それはどうも、King』 「やれやれ……我からの賛辞を賜ったと言うのにもう少し悦ぶがいい。 しかし――」 こっち側に向き直り、真紅の目であいつらを睨み付ける。 「雑種風情が、随分と不戯けた真似をしてくれたものだな」 男が口を開く。 たったそれだけで周囲の温度が一気に下がったような錯覚を覚える。 絶対零度を言葉にしたら、きっとあんな感じになるのだろう。 「王が直々に判決を下してやろう。身に余る光栄に歓喜するがいい」 金ぴかはディパックの中に手を突っ込むとそれを取り出した。 それは一言で言うなら大きな筒だった。 もっと細かく言うなら、戦車とかロボットについている馬鹿でかい大砲。 明らかにディパックの容積を無視したそれを金ぴかは取り出すと、 まるでおもちゃの拳銃のように軽々と構える。 「――死を賜わす。遠慮はいらぬ、謹んで受け取るがいい」 その顔に浮かぶのは子供のような無邪気な笑み。 あたしだけじゃない。この場に居た全員が理解する。 こいつが息をするように相手を甚振ることのできる、生まれ付いての鬼畜野郎だってことに。 所詮、圧倒的戦力差がないとそう振舞えないマスクの男などとは――酷薄のレベルが違う。 「か……かかれぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 号令の下、一斉に襲い掛かる黒タイツたち。 だけど、どう見てもあいつらに勝ち目があるようには思えなかった。 まぁ、それを一番理解しているのは、あいつらだったのかもしれないけど。 『――Enormous Cannon, Fire!』 そして、前言どおり判決が下される。 大砲から放たれたエネルギー弾は、列車ロボットをあっさりと撃破。 それどころか、砲撃の余波はビル風を巻き込んで暴風を巻き起こす。 「バ、ばかなぁああああああああああああああああ!!!」 ビルの屋上にいた黒タイツスーツも、オートジャイロに載っていた男たちも。 突如発生した衝撃波に吹き飛ばされ、ビルの側面やコンクリートの地面に為すすべなく叩きつけられる。 ――かく言うあたしも、吹き飛ばされないように伏せるので精一杯。 ツルツルしてる割に滑らない不思議素材の光の絨毯のおかげで落ちずにはすんだが。 ……かくして事が収まったときその場に立っているのは金ぴか一人だった。 「ふむ……威力は申し分ない……が、やはり好ましい武器ではないな。何より優美さに欠ける」 『……この武器を使うために、複雑な出力調整を行った私の労力は一体……』 「我に尽くせたのだ。それ自体が褒美であろう?」 漫才のようなやり取りを繰り返す2人だが周りは阿鼻叫喚。 かろうじて生き残ったヤツラのうめき声が耳に届く。 それを聞き取った金ぴかは眉を上げる。 「手心を加えたな、具足」 『当然です。私は"人を守る"という機動六課の使命を"彼"に託されたのですから』 「フン、あれだけの世界を巡り、人の愚かさを見ておいて、まだ下らぬ夢を捨てきれぬか。 ――まぁいい。それならそれで使い出はある。 さて、もう一度聞くぞ雑種ども。 その耳障りな呻き声を今すぐ止めれば、我が問いかけに答える栄誉を賜わすぞ?」 相手の状態など一顧だにしない傲慢な態度。 我侭にもほどがある。こいつらだって別に好きで呻いてる訳じゃないでしょーに。 誰も答えない……というか答えられないだろーな、とか他人事みたいに考えてその時。 「――少なくとも、我等は会った事がないな」 「!?」 正面、右左の両後ろにそれぞれ位置する三つのビルの屋上。 いつの間にかあたしたちを取り囲むように、それぞれ人影がいたのだ。 向かって正面。12時の方向にいたのは黒いスーツの男。 学者さんが被るような帽子と一緒になった仮面をつけている。 向かって右後ろ。4時の方向にいたのもスーツの男。 ただその顔色は死人かと見間違うぐらいに青白い。 向かって左後ろ。8時の方向にいた3人目は中国っぽい格好をしている。 顔といい体型といい狸を思い出した。 格好だけ見れば金ぴかに負けず劣らずの変態ども。 だが3人が3人とも圧倒的なプレッシャーを放っている。 全身のただが粟立ち、心臓が早鐘を打ったかのように鼓動を早める。 こいつらとは初めて会うというのに確信する。 本能が告げている。コイツらはヤバイ。ヤバすぎる。 「私の名は十傑集が一人、白昼の残月!」 「……同じく、暮れなずむ幽鬼……!」 「十傑集。命の鐘の十常侍なり!」 十傑集。 その単語にさっきの予感が間違ってなかったことを確信する。 直接目にしたのはこれが初めてだけど、どいつもこいつも人間離れした奴らって噂だ。 そんなの3人に囲まれているこの状況……もしかしなくても絶体絶命そのものだ。 だけど金ぴかは心底どうでもよさ気な視線を向ける。 「フン……その振る舞い、"衝撃の"と同類か」 その言葉に3人の気配に動揺と緊張が混じる。 どうやら"衝撃の"とやらと知り合いらしい。 「衝撃大人(ターレン)の知り合いなるか!?」 「BF団ではありえない…… だが先ほどの周囲への被害をわきまえぬ戦いぶりといい国際警察機構のエージェントとも思えん……」 「くっ……貴様……一体何奴!」 「やれやれ……どいつもこいつも『何故? どうして?』と馬鹿の一つ覚えのように。 無知はそれだけで大罪と知るがいい雑種ども。 だから、むざむざ"このような"目に遭うのだ」 そう言って指を鳴らす金ぴか。 どういう理屈か、それだけで手の中にあったアタッシュケースの留め金が壊れる。 「え……」 だがそこから出てきた予想外の物に、あたしは言葉を失った。 アタッシュケースの中に入っていたのはただの紙ッ切れ。 その表面にはふざけたデザインでこう書かれていた。 『 領収書 巨人の指揮棒(タクト)は確かにいただきました。 HO! HO! HO! 通りすがりの王ドロボウ』 その言葉に、あたしは思わず絶句する。 だってあたしは腕時計型のそれがアタッシュケースに納められるところをこの目で見ているのだ。 BF団の連中も驚いた瞳でその紙切れを見つめている。 だけどただ一人、金ぴかだけは歪んだ愉悦を顔に浮かべて、その紙を拾い上げた。 『King、やはり――』 「そのようだな。やはり間違っていなかったと見える。 このタイミング……奴はまだ"ここ"にいると見て間違いあるまい」 訳知り顔で頷く金ぴか。 いやいやいや、何を言ってるのか全然わかんないし。 「ねぇ、ちょっと、さっきから訳がわかんないわよ! 少しは説明しなさいって!」 「喧しいぞ。少し黙っておれ小むす――む?」 じろりとこっちを見る金ぴか――が、その表情が一変する。 余裕そのものの顔から、まるで鳩が豆鉄砲食らったような顔に。 そしてさっきから放出していた"王様オーラ"とでも言うべきプレッシャーが掻き消えていたのだ。 急に変化した金ぴかの様子にあたしは戸惑う。 だが、次の瞬間、 「ク……クククククククククククククク…… ハハハハハハハハハハハーッハッハッ!! ハハハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハハハーッ!!」 あたしの顔を見て、腹を抱えて爆笑しやがった。 『ああ、まったく……世界は我を飽きさせることはない』とか何とか、意味わかんない。 っていうかいきなり人の顔見て笑い出すとか何様のつもりだ。 そんなに笑える顔をした覚えはない。 ぶっちゃけると――すごいムカつく。 「ちょっと、あんたねぇ……!」 「これを読むがいい。奴らに聞こえるようにしっかりとな」 何かを言おうとしたあたしにさっきの紙切れを突きつける。 突き出された領収書の裏にはまったく同じ筆跡で別の文章が書いてあった。 思わず言われたとおりに読み上げてしまう。 「えーと…… 『――続きまして予告状。 神様の怒りに触れて、バベルの塔が崩れる前に、 その中に眠るお宝をいただきます。 休日返上の王ドロボウ』 ……って何これ。意味わかんない」 でもあたしが何気なく口にした言葉に十傑集の顔色が変わる。 そして金ぴかは目聡く、その変化を読み取った。 「ほう……貴様らは何か知っているようだな。話して貰おうか」 ガシャリ、という重い音と共に、一歩を踏み出した。 それだけで世界が変質するような錯覚を抱く。 「一度引くぞ! 樊瑞たちの判断を仰ぐ!」 「「……応!」」 躊躇は一瞬。 仮面男の判断に従い、3人の男は撤退。生き残った黒タイツたちもそれに続く。 そしてその場所には金ぴかとあたしだけが残された。 さて、出会ってから1時間もたたないうちに、金ぴかについてわかったことと言えば とんでもない我侭野郎で、化け物みたいに強い。 そして容赦とか手加減とかそういうのとは程遠い――なんか台風みたいな奴だってこと。 笑い合いながら話した次の瞬間ブチ切れられる可能性だって十二分にある。 でもそう理解しているにも拘らず、 あたしは金ぴかに対してまったく恐怖という物を感じられなかったのだ。 『追いかけないのですか、King?』 「何、方角さえ分かれば大体の予想はつく。 放っておけば王ドロボウの足止めぐらいは出来るかもしれん。 しかし、よりにもよって"バベルの塔"とはな…… 主が席を離れた間に我が物顔で居座るとは……今度の王を名乗るモノは飛び切り度し難い阿呆のようだな……!」 男の顔に紛れも無い怒気が宿る。 「まぁよい――今は、こちらの方が気になるのでな」 が、それを一瞬で霧散させ、金ぴかはこっちに向き直る。 真っ赤な瞳が値踏みするようにあたしを見据えている。 まるで掘り出し物を見つけた好事家のように。 「……ふむ、よかろう」 そして何かに納得したかのように首を縦に振ると、 金ぴかは背中にしょったバッグをこっちに投げてよこしたのだ。 「随分みすぼらしいとはいえ今の我が財を入れる蔵だ。丁重に扱うがいい」 いきなりサイズの違う大砲やら何やらを取り出したバックだ。 明らかに普通じゃないし、ぶっちゃけキモい。 だけど金ぴかは気味悪がるあたしを無視して歩き出す。 「ちょ、ちょっと! 何なのよ!」 「察しが悪いな、付いてこいと言っておるのだ」 その言葉に驚きの声が足元から聞こえる。 『King、まさか彼女を連れて行くつもりですか!?』 「荷物を運ぶのは王の役目ではない。 蔵の財も二流品が多いとはいえそれなりに集まってきた。 そろそろ倉庫番を任さねばなるまいよ」 「ちょっと待て! あたしが付いて行くっていつ誰が決めた!」 「今我が決めた。それ以外に理由が要るというのか?」 まるで自分が言ったら世界がそうであると本気で信じているかのような声。 その態度にあたしは確信する。わかっちゃいたけど、こいつ……無茶苦茶自分勝手だ。 小さいころはおもちゃ屋の前で何時間でも抵抗する子供だったに違いない。 ……とはいえ結局のところ、こいつに付いて行く以外の選択肢が無い。 空のアタッシュケースを届けるわけにも行かないし……っていうか今、空中だから他に行き様もないし。 まぁ、何かあいつらが慌てふためく様が見れそうだし。 だから"ちょっとの間だけ"なら、行動を共にすることに別に問題はない。 ただ、気になることが一つだけあった。 「……あんたさ、あたしがこの荷物持って逃げ出すとか考えなかったわけ?」 さっきからの言動を見てれば、こいつがお人よしな訳は無いことぐらい猿だってわかるだろう。 だのにあの時、一切の躊躇なく、黒いデイパックをあたしに投げてよこしたのだ。 一応は筋道の立っているこの男の行動の中で、それだけが引っかかって思わず聞いてみた。 「貴様はせんよ――決して、な」 だが返ってきた答えは答えともいえないシロモノ。 金ぴかはあっさりと、理由らしい理由もなく。 太陽が東から昇るのと同じくらい当然のことのようにそう断言したのだった。 ……そりゃ実際にやろうとは思わなかったけどさ。 なんか何もかも見透かされているようで悔しいから、隣に立とうとする。 でも、その行動は手で制された。 「まだだな。我の隣に立つにはまだ足りん。 恥じらいも、言葉遣いもまだまだ乳臭さが抜けん。 加えて礼節も気品も、女としての魅力が何もかも欠けている」 失礼なことを一気に告げる。 だが、次の一瞬、あたしは信じられない物を見た。 「――が、それは今から身に着ければ良いことか。 我の臣下として……せめて奴ほどには育ってもらわねば、な」 目の前のこの男が、笑ったように見えたのだ。 柔らかく、傲慢なこの男が決してしないだろう表情で。 だがそれを確かめようとしたあたしの視線を避けるように金ぴかは青い絨毯の上を歩き出す。 「ああ……ったく、一体何なのよ……」 『この王と上手く付き合うコツは細かいことを気にしないことです。 気にしだしたら、例え身体が千個あっても足りません』 おいおい、靴にここまで言われるとかどんだけ我侭なんだ、コイツ。 「……あんたも大変ね」 『お気遣いありがとうございます、Lady』 あたしの口から漏れるのは二人分のため息。 靴と妙なところで同情し合いながら、仕方無しに歩き始めた……その時だった。 "……ま、何があっても退屈だけはしないと思うわよ。せいぜい頑張んなさい" 「――え?」 聞いたことがあるような無いような、不思議な女の声があたしの耳に届いた。 だけどその声はビル風の残りに吹き飛ばされ、あっという間に摩天楼の中へと消えていく。 『? どうかしましたか、Lady』 「……あー、なんでもない。たぶん空耳。 あと"レディ"ってのはやめてよね。あたし、そんなキャラじゃないし」 そこであたしは重要なことに気がついた。 「あ、そういえばあんたたちの名前まだ聞いてないんだけど。 ……ま、あんたはどうせ呼びやしないだろうけど、一応教えとく。 あたしの名前は――」 「――であろう。知っておる」 言葉を失う。 風に攫われたその2文字は、確かにあたしの名前だったのだから。 振り返り、絶句するあたしに向けて男は言う。 「二度は言わん。今度は多元世界すべての貴様に聞こえるよう、その根源に刻み付けておくがいい」 どこかの推理漫画の主人公が推理する時のポーズのように男は顎元に手を当てる。 そして自信満々に、威厳に満ちたその眼で、こちらの瞳を見つめながら言い放った。 「――ギルガメッシュ、それが我の名だ」 "A girl meets Unearthly Overload and extraordinary days……" ギルガメッシュ エピローグ END だが、 物語は、続く!! NEXT EPISODE……"バベルの篭城編" 時系列順に読む Back 副社長は自身が知ることについてしか語らない Next 宴の始末 投下順に読む Back 副社長は自身が知ることについてしか語らない Next メビウスの輪から抜け出せなくて 285 HAPPY END(21) ギルガメッシュ 290 宴の始末
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51452.html
【検索用 TheLittleMermaid 登録タグ T VOCALOID nina 巡音ルカ 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:nina 作曲:nina 編曲:nina 原作:Hans Christian Andersen 絵:Honor Charlotte Appleton 唄:巡音ルカ 曲紹介 曲名:『The Little Mermaid』(ザ リトル マーメイド) nina氏の2作目。 原作:The Little Mermaid - Hans Christian Andersen 歌詞 (YouTube版動画より書き起こし) On my fifteenth birthday, rose up to the surface of the sea for the first time in the wonderful dusk. Saw the great ship, dressed people, and the beautiful prince. Countless fireworks illuminated the prince, while the music rang out. It grew late, but I could not take my eyes off. Now the ship began to move on faster, for a fearful storm was coming on. The water rushed into the hold, I realized that they were in peril. When the ship came apart, I saw the prince sink in the deep sea. No, he must not die! Dived deep down under the water, reached him avoinding the drifted wreckage. Kiss his forehead, and wihsed that he might live; his eyes remained closed. When the storm was over, I got to the dry land with the prince. A number of young girls came out of a nearly convent Hid behind foams and watched the prince, one of the girls noticed him and fetched some others. The prince regained consciousness smile at the girls. He did not smile at me, I felt so sad. I watched over him taken into the convent, then returned to the palace under the sea. Could not forget the beautiful prince, how softly his head had rested on my breast, and how tenderly had kissed him. Increasingly, I grew to like human beings and longed to live among them. When mermaids die, turn into mere foam on the sea and cease to exist. while humans have a soul which lives forever long after the body have turned to dust. Want to be a human being, and be loved by prince. Went to the sea witch, and got a magic potion in exchange for my voice. If drink it, I will get a human legs, but can never be a mermaid again. The first morning after his marriage with another. my heart will break, and will turn into foam of the sea. At the shore where the prince's palace is, drank up the magic potion. Woke up and felt sharp pain, but just in front of me stood the prince. When turned my eyes down, saw I had a pair of humans legs. No matter what the prince asked me, I could gaze upon him. but he took my hand and led into the palace. Danced more gracefully than anyone else, climbed any high mountain with the prince. No matter feet bled or how much it hurt. just smiled at him. But now, the prince was to marry the princess of the heighboring country. Because he found out she was the one saved his life at the convent, and the only person he could love in this world. At the night of the wedding ceremony of the two, on the ship full of merriment and joy. could not help thinking of the first time I surfaced from the depths. A hush came over the ship, and I looked eastwards for the dawn, thinking of all I had lost. Then I saw my mermaid sisters rise up mong the waves. They said, in exchange for their lovely long hair, got a knife from the sea witch. “You must plunge it into the prince's heart, and when his warm blood falls upon your feet, you will once more be a mermaid.” “Kill the prince and come back to us!” “Hurry! Soon the sun will rise!” The lovely bride was asleep with the bridegroom. Looked at the sharp knife, and again the prince. Kissed his forehead, and he whispered his bride's name. The sun rose, and rays fell so gently and warmly on the cold sea-foam. There were hundreds of beautiful, transparent forms, and their voices were sheer music. From now on, we will bring cooling breezes to the hot countries, spread the scent of flowers through the air, and do all the good we can. Then, after many long years, we can obtain a soul that will never die. and a share in the eternal bliss of humans. On the ship, the prince with his bride searching for me, stared sadly at the bubbling foam. Before I left here, through unseen by them anymore, gently kissed the bride's forehead, and smiled at the prince. + 和訳 (ニコニコ版動画より書き起こし) 15歳の誕生日 初めて浮かんだ素敵な夕暮れの海の上で 大きな船と着飾った人たち そして美しい王子さまを見た 王子さまを照らす数えきれないほどの花火と 鳴り響く音楽 夜が更けても ずっと目を離すことができなかった 船が速く走り始めた 恐ろしい嵐が来たのだ 海の水が流れ込んで 乗っている人たちの命が危ないのがわかった 船が二つに裂けて 王子さまが深い海に沈んでいくのが見えた ああ王子さまを死なせたくない! 海の底まで深く潜って ただよう船の残骸を避けながら 王子さまのところにたどり着いた 目を閉じたままの王子さまの額にキスをして どうか生きていてくれることを位のていた 嵐が去って たどり着いた入江 近くにある修道院から少女たちが出てきた 泡に隠れてみていると 1人の少女が王子さまに気付いて助けを呼んで 意識を取り戻した王子さまが 少女たちに微笑んだ 私には向けてくれなかった笑顔を見て とても悲しくなって 王子さまが修道院の中に運ばれていくのを見守ってから 海のお城に帰った 美しい王子さまのことを忘れることができなかった どんなに優しく王子さまの頭を胸に抱いて どんなに心を込めてキスしたか 次第に人間が好きになり 人間の中で生きたいと願うようになった 人魚が死ねば ただの海の泡になって消えてしまうけれど 人間は魂というものを持っていて その体が朽ちても永遠に生き続けるという 人間になって王子さまに愛されたい 海の魔女のところに行って 声と引き換えに魔法の薬をもらった 飲めば人間の足が手に入るけれど 二度と人魚の姿には戻れない もし王子さまが別の人と結婚してしまったら 次の朝 私は心臓が砕け散って海の泡になる 王子さまのお城のある海辺で 魔女の薬を飲み干した 激しい痛みで目が覚めると すぐ目の前に王子さまが立っていた 思わず目をふせると 私に人間の足が生えていることが分かった 王子さまから何を聞かれても 見つめ返すことしかできなかったけれど 王子さまは私の手を取って お城の中へと迎え入れてくれた 他の誰よりも美しく踊って 王子さまと一緒にどんな高い山にも登った 足から血が滲んでも どんなに痛くても ただ王子さまに微笑みかけた でもそのうち王子さまは 隣の国のお姫さまと結婚することになった 王子さまが世界でただ一人愛している人だという 修道院で命を助けてくれた女性だとわかったから 2人の婚礼の儀式が終わった夜 にぎやかなよろこびにあふれた船の上で 初めて海の上に浮かび上がった晩のことを 思い出さずにはいられなかった やがて船は静かになって なくしてしまったすべてのことを考えながら 夜が明けつつある東の空を眺めていた そのとき 人魚の姉たちが海の上にあがってくるのが見えた 長い髪と引き換えに 海の魔女から短剣をもらったのだという “これを王子さまの心臓に突き立てて!あたたかい血が足にかかればもう一度人魚に戻れる” “王子さまを殺して 私たちのところに帰ってきて!” “急いで! もうすぐ日が昇ってしまうわ!” 愛らしい花嫁が王子さまと一緒に眠っていた 鋭くとがった短剣を見て もう一度王子さまを見つめた 王子さまの額にキスをしたら 王子さまは花嫁の名前をつぶやいた―― 日が昇って やわらかい光が 冷たい海の泡の上を照らしていた あたりには透き通った美しいものがいくつも浮かんでいて その声は音楽みたいだった これから私たちは暑い国々へ涼しい風を送ったり 花の香りをふりまいたり できる限りのいいことをして過ごすのだという そうして長い時間のあとで 死ぬことのない魂と 人間がもつ永遠の幸せを得ることが出来るのだそうだ 船の上では 私をが足ていた王子さまと花嫁が 泡立つ波間を悲しそうに見つめていた ここから旅立つ前に もう誰の目にも見えないけれど 花嫁の額にそっとキスをして 王子さまに微笑みかけて―― コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_anime/pages/219.html
参考文献 TV 第1期 ARIA The ANIMATION OP「ウンディーネ」-1 ARIA The ANIMATION OP「ウンディーネ」-2 ARIA The ANIMATION ED「Rainbow」-1 ARIA The ANIMATION ED「Rainbow」-2 第2期 ARIA The NATURAL OP1「ユーフォリア」-1 (#1-15,18-21) ARIA The NATURAL OP1「ユーフォリア」-2(#22-25) ARIA The NATURAL OP2「ウンディーネ」(#16,17) ARIA The NATURAL OP3「ユーフォリア -弾き語りver.-」(#26) ARIA The NATURAL ED1「夏待ち」-1 (#1-8) ARIA The NATURAL ED1「夏待ち」-2 (#9-15) ARIA The NATURAL ED2「Smile Again」(#16-25) ARIA The NATURAL ED3「Rainbow」(#26) * 第3期 ARIA The ORIGINATION OP「スピラーレ」 ARIA The ORIGINATION ED「金の波 千の波」 OVA ARIA The OVA -ARIETTA- OP「七色の空を」sub ARIA The OVA -ARIETTA- ED「明日、夕暮れまで」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37340.html
【登録タグ F VOCALOID はるもつ 初音ミク 曲 殿堂入り 蜂屋ななし】 作詞:蜂屋ななし 作曲:蜂屋ななし 編曲:蜂屋ななし 唄:初音ミク 曲紹介 I m fading ghost. ボカロアレンジを アミメキリン氏 、イラストを古論氏、ピアノを ドッシー氏 、ギターを 長崎0時氏 、ベースを小川悠斗氏 が演奏。 ほぼ全編で英語歌詞となっている。 歌詞 Touch me baby, embrace me. (触れてみて、ねぇ、抱き締めて) I m fading ghost. (僕は消えていく幽霊) I m still on your side ,though. (まだ、君の側に居るけどね。) I want to see you anyway. (とにかく君に会いたいよ) Can you smile again? (また笑えるかい?) You are on the verge of tears. (泣き出しそうなその顔でさ) 君の笑顔が切なくて 言葉をただ失った Don t cry any more. (もう泣かないでくれ) You are not alone. (君は一人じゃない) When the world seems so lonesome, (世界がとても孤独だと思えるときでも) Forget me not. (忘れないでくれ) Let me know whenever you are feeling down. (落ち込んだ時は何時でも知らせてくれ) Touch me baby, embrace me. (触れてみて、ねぇ、抱き締めて) I ll be there cause you re all I need. (ここに居る、だって君は私の必要な全て) Touch me baby, embrace me. (触れてみて、ねぇ、抱き締めて) I m still here for you. (ここに居るから) I want to see you anyway. (とにかく君に会いたいよ) Can you smile again? (また笑えるかい?) You are on the verge of tears. (泣き出しそうなその顔でさ) 君の涙を飲み干して 静かにただ消えるんだ Don t cry any more. (もう泣かないでくれ) You are not alone. (君は一人じゃない) When the world seems so lonesome, (世界がとても孤独だと思えるときでも) Forget me not. (忘れないでくれ) Let me know whenever you are feeling down. (落ち込んだ時は何時でも知らせてくれ) Touch me baby, embrace me. (触れてみて、ねぇ、抱き締めて) I ll be there cause you re all I need. (ここに居る、だって君は私の必要な全て) Touch me baby, embrace me. (触れてみて、ねぇ、抱き締めて) I m still here for you. (ここに居るから) Don t cry any more. (もう泣かないでくれ) You are not alone. (君は一人じゃない) When the world seems so lonesome, (世界がとても孤独だと思えるときでも) Forget me not. (忘れないでくれ) Let me know whenever you are feeling down. (落ち込んだ時は何時でも知らせてくれ) Touch me baby, embrace me. (触れてみて、ねぇ、抱き締めて) I ll be there cause you re all I need. (ここに居る、だって君は私の必要な全て) Touch me baby, embrace me. (触れてみて、ねぇ、抱き締めて) I m still here for you. (ここに居るから) I m fading ghost. (僕は消えていく幽霊) Now I m gone. (そろそろ行かなきゃ) When the night hurts your heart, (夜が君を傷つける時) I wanna say it. (僕は言いたい) Don t feel sad. (悲しまないで) Don t feel lost yourself. (君を失わないで) “Take me take me.” Don t say it. (連れて行ってなんて、言わないで) I should ve been here cause you re all I believe. (僕がここに居れたら良かったのに、だって君は僕の信じる全て) Touch me baby,baby (触れてみて、あぁ) It s time to see you. (さよならだ) コメント おお、記事作成お疲れ様です…!いい曲! -- 名無しさん (2018-03-04 14 56 07) 記事作成、お疲れ様です!!大好きな曲なのでとても有難い! -- 名無しさん (2018-03-06 20 27 55) もっと評価されるべき -- もっと評価されるべき (2019-03-19 11 55 34) すごい綺麗 -- 名無しさん (2019-05-04 09 44 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/1071.html
【Tags Gumi seleP tF F】 Original Music title Forever Tears Romaji music title Forever Tears Music Lyrics written, Voice edited by seleP Music arranged by seleP Singer(s) Gumi (Megpoid) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by motokokusanagi2009): In the pouring rain I begin to cry so hard I have nowhere to go in despair I can never laugh or cry again Staring at rainy flowers, I go astray like scattering petals Every single day I was happy As long as you were with me I was pleased by your side I din't want anything but to be with you... Time only for us, precious memories Everything satisfied me I believe we can go there again someday I keep wishing it'd come true... Even though I collapsed in tears or suffered You were there for me Praying for a tiny miracle to happen I kept going forward This fate won't let me go I felt I'd be smashed with fear But I'm not gonna run away 'Cuz everyone is supporting me All feelings were treasures Everything was truly precious I was happy I could seize the day Like it's eternal... Unforgettable memories, confused feelings Reality in a faraway illusion, endless tune I wanna see your smile for the last moment Please, let me see your happy smile... In the pouring rain I begin to cry so hard I have nowhere to go in despair I can never laugh or cry again Staring at rainy flowers, I go astray like scattering petals Wrecking time, an endless labyrinth rots away In this empty world I'm sleeping alone I have no regrets As I remember the old happy days I go hence with my eyes closed I had a good time, thank you for everything Because of you I was happy Time to depart has come to us But I wanna spend with you more... My only wish Is your happiness At the very end of the world I'll be watching you over... la la la la la la la la la la la la la la (My only wish) la la la la la la la (Is your happiness) la la la la la la la (At the very end of the world) la la la la la la la (I'll be watching you over...) Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): furi shikiru ame no naka de watashi wa tada naite iru no dōshi yōmo naku samayoi aruite ita ate mo nakute mō nido to warae nai naku koto mo deki nai watashi wa ame ni nureta hana o mitsume chiri yuku yōni ochiteku tanoshi katta ano mainichi wa kimi to itsumo zutto ira reru no nara soba ni ira reru dake de shiawase datta anata to zutto issho ni... futari dake no jikan kakegae no nai omoi watashi o mitashite kureta mata kitto itsu no hi ka futari de ano basho ni ikeru koto o shinji negai o sasage tsuzukeru... naki kuzurete mo kurushimi mogaite mo kimi ga itsumo soba ni ite kure teru chīsa na kiseki ga okiru to inotte shonjite aruki tsuzuketa kono unmei wa watashi o hanasa nai fuan de oshi tsubusare sōni naru demo nige nai yo watashi wa konna nimo minna ni sasae rare teru taisetsu datta subete no omoi nani mo kamo ga zenbu itōshi katta im aikite iru koto ga shiawase datta yūkyū no toki o kasane... wasurre rarenu kioku tomadoi tsuzuketa kimochi genjitsu ga mugen no kanata hate shinai shirabe saigo ni negau nowa anata no egao dake shiawase ni waratte ite... furi shikiru ame no naka de watashi wa tada naite iru no dōshi yōmo naku samayoi aruite ita ate mo nakute mō nido to warae nai naku koto mo deki nai watashi wa ame ni nureta hana o mitsume chiri yuku yōni ochiteku nuke dase nai meiro wa toki o mushibami kuchi hate teku nani mo nai kono sekai watashi wa hitori de nemutteru demo kōkai wa nai yo shiawase datta ano mukashi ni omoi o hase nagara ima wa me o tojite chiri sari yuku tanoshi katta ne ima made arigatō kimi no okage de shiawase datta yo koko de kimi towa owakare dakere domo hontō wa issho ni itai...... tada negau nowa hitotsu no omoi dake kimi ga shiawase ni nare masu yōni haruka kanata no tōki sekai no hate anata o mi mamotteru yo...... la la la la la la la la la la la la la la (tada negau nowa hitotsu no omoi dake) la la la la la la la (kimi ga shiawase ni nare masu yōni) la la la la la la la (haruka kanata no tōki sekai no hate) la la la la la la la (anata o mi mamotteru yo...) [seleP, sele-P]
https://w.atwiki.jp/lovelive-sif/pages/495.html
概略 イベント報酬 イベント曲取得イベントpt(取得イベントpt / 消費桃) 楽曲目標シアワセ行きのSMILING! シアワセ行きのSMILING!(4倍) コメント 概略 イベント名:SMILING! 開催期間:2015年6月20日(土)16時 ~ 6月30日(火)15時 4倍追加:6月26日(金)0時より 今回も高難易度譜面はイベント開始時からの配信となります。 ライブをプレイしてイベントアイコンを取得、それを消費してイベント楽曲をプレイできます。 イベント楽曲の成績に応じて取得できるポイントを溜める事でSRが入手できるイベントです。 詳しくはお知らせ及びイベントページをくまなく読んでください。 今回、イベントストーリーはありません。 イベントアイコンについて 消費LP14以下の曲ではLPと同数、LP15の曲では16個、LP25の曲では27個流れてきます。 goodやbadでもいいのでタッチする事によって取得。見逃してmissだと取得失敗になります。 消費4倍楽曲について 通常のイベント曲を4回プレイした時に比べて、入手経験値/G/部員数の全て大損をします(4分の1)。 そのデメリットを承知の上で、かかる時間を少しでも短縮したい時にのみプレイするための物です。 エキスパートのランダム譜面について 取得ポイントはランダムでない方と同じなので、自信のない人は無理にプレイしなくても大丈夫です。 一度クリアするだけで石が一つ貰えるので、それだけ貰っておくのもよいでしょう。 ポイント報酬の[N]部員について うっかり練習や転部に使ってしまう事案が多発しています。 入手したら必ずすぐにお気に入り登録しておきましょう。 先生&アルパカについて 練習か転部のどちらかの使い道しかなく、特殊効果もありません。 溜めても特に意味はないのでさっさと消費して構いません。 楽曲ランキング報酬について 高難易度譜面は楽曲ランキング対象外のため、イージー・ノーマル・ハード楽曲を1度もプレイしない場合、 楽曲ランキング報酬が獲得できませんのでご注意ください。 イベント結果 10000位の人の獲得ポイントは33,568pt 50000位の人の獲得ポイントは21,000pt 11000pt達成者は219,568人でした イベント報酬 『イベント達成報酬』 イベント期間中、累計イベントptを一定数集めるたび直接報酬がプレゼントされます。 + ... 条件 報酬 10 G:5000G 50 友情pt:100pt 200 ラブカストーン:1個 500 G:5000G 1000 ラブカストーン:1個 1500 友情pt:200pt 2000 N 吉川瑞希 1人 3000 G:10000G 4000 ラブカストーン:1個 5000 G:15000G 6000 R アルパカ 1匹 7000 友情pt:300pt 8000 R 山内奈々子 1人 9000 G:20000G 10000 友情pt:400pt 11000 SR 高坂穂乃果 1人 12000 友情pt:500pt 13000 G:25000G 14000 友情pt:500pt 15000 ラブカストーン:1個 16000 G:30000G 17000 友情pt:750pt 18000 ラブカストーン:1個 19000 G:40000G 20000 友情pt:750pt 21000 ラブカストーン:1個 22000 G:50000G 23000 友情pt:1000pt 24000 G:60000G 25000 ラブカストーン:2個 27500 友情pt:1000pt 30000 ラブカストーン:2個 35000 ラブカストーン:3個 『イベントランキング報酬』 イベント期間終了後、累計イベントptの多い人に報酬がプレゼントされます。 + ... 条件 報酬 1~10000位 SR 高坂穂乃果:2人R 深山聡子:1人 10001~50000位 SR 高坂穂乃果:1人R 深山聡子:1人 50001~120000位 R 深山聡子:1人勧誘チケット:1枚 120001~250000位 勧誘チケット:1枚 250001~450000位 ラブカストーン:3個 450001~700000位 ラブカストーン:2個 700001~1000000位 ラブカストーン:1個 『楽曲ランキング報酬』 イベント期間終了後、イベントライブの楽曲スコアが高かった人に報酬がプレゼントされます。 + ... 条件 報酬 1~10000位 N 吉川瑞希:1人勧誘チケット:2枚 10001~50000位 N 吉川瑞希:1人勧誘チケット:1枚 50001~120000位 N 吉川瑞希:1人ラブカストーン:3個 120001~250000位 N 吉川瑞希:1人ラブカストーン:2個 250001~450000位 N 吉川瑞希:1人ラブカストーン:1個 450001~700000位 N 吉川瑞希:1人 イベント曲 ☀スマイル 曲名 難易度 Lv Icon 消費桃 Exp 最大絆pt imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ev13.png) シアワセ行きのSMILING!? EASY 4 95 15 12 13 NORMAL 7 173 30 26 34 HARD 8 298 45 46 67 EXPERT 9 434 75 83 114 EX-RAN 9 取得イベントpt(取得イベントpt / 消費桃) 難易度 ランク コンボS コンボA コンボB コンボC なし EASY スコアS 65pt(4.33) 64pt(4.27) 62pt(4.13) 61pt(4.07) 60pt(4.00) NORMAL スコアS 140pt(4.67) 138pt(4.60) 135pt(4.50) 132pt(4.40) 130pt(4.33) スコアA 135pt(4.50) 133pt(4.43) 130pt(4.33) 127pt(4.23) 125pt(4.17) スコアB 130pt(4.33) 128pt(4.27) 125pt(4.17) 123pt(4.10) 120pt(4.00) HARD スコアS 233pt(5.18) 227pt(5.04) 220pt(4.89) 216pt(4.80) 211pt(4.69) スコアA 223pt(4.96) 216pt(4.80) 210pt(4.67) 206pt(4.58) 202pt(4.49) スコアB 212pt(4.71) 206pt(4.58) 200pt(4.44) 196pt(4.36) 192pt(4.27) スコアC 201pt(4.47) 196pt(4.36) 190pt(4.22) 186pt(4.13) 182pt(4.04) EXPERT スコアS 404pt(5.39) 393pt(5.24) 371pt(4.95) 363pt(4.84) 356pt(4.77) スコアA 386pt(5.15) 375pt(5.00) 354pt(4.72) 347pt(4.63) 340pt(4.53) スコアB 364pt(4.85) 354pt(4.72) 334pt(4.45) 327pt(4.36) 321pt(4.28) スコアC 346pt(4.61) 336pt(4.48) 317pt(4.23) 311pt(4.15) 305pt(4.07) ※青い欄は一つ下の難易度でランクSコンボSを取った時より桃1つ当たりの取得イベントptが低くなるもの 楽曲目標 シアワセ行きのSMILING! 難易度 スコア MAXコンボ クリア回数 Rank C Rank B Rank A Rank S Rank C Rank B Rank A Rank S Rank C Rank B Rank A Rank S EASY 500G 900G 1500G 2500G 250G 500G 750G 1250G 25友情pt 50友情pt 75友情pt 100友情pt 1回 5回 10回 20回 NORMAL 1500G 2500G 5000G 7500G 1000G 1500G 2000G 3000G 100友情pt 150友情pt 200友情pt 300友情pt 5回 10回 20回 40回 HARD 5000G 8000G 12000G 1000友情pt 4000G 7000G 10000G 1000友情pt 300友情pt 500友情pt 700友情pt ラブカストーン 10回 20回 40回 100回 EXPERT 5000G 8000G 12000G 1000友情pt 7000G 10000G 500友情pt ラブカストーン 300友情pt 500友情pt 1000友情pt ラブカストーン EX-RAN 9回 12回 24回 60回 トロフィーとは別に、 「EASY・NORMAL・HARD全てクリア」で500友情ptを獲得(一度だけ)。 「EXPERTクリア」でラブカストーンを獲得(一度だけ)。 「EX-RANクリア」でラブカストーンを獲得(一度だけ)。 シアワセ行きのSMILING!(4倍) 難易度 スコア MAXコンボ クリア回数 Rank C Rank B Rank A Rank S Rank C Rank B Rank A Rank S Rank C Rank B Rank A Rank S EASY 500G 900G 1500G 2500G 250G 500G 750G 1250G 25友情pt 50友情pt 75友情pt 100友情pt 1回 2回 3回 5回 NORMAL 1500G 2500G 5000G 7500G 1000G 1500G 2000G 3000G 100友情pt 150友情pt 200友情pt 300友情pt 2回 3回 5回 10回 HARD 5000G 8000G 12000G 1000友情pt 4000G 7000G 10000G 1000友情pt 300友情pt 500友情pt 700友情pt ラブカストーン 3回 5回 10回 25回 EXPERT 5000G 8000G 12000G 1000友情pt 7000G 10000G 500友情pt ラブカストーン 300友情pt 500友情pt 1000友情pt ラブカストーン EX-RAN 2回 3回 6回 15回 トロフィーとは別に、 「EASY・NORMAL・HARD全てクリア」で500友情ptを獲得(一度だけ)。 「EXPERTクリア」でラブカストーンを獲得(一度だけ)。 「EX-RANクリア」でラブカストーンを獲得(一度だけ)。 コメント コメントログ
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2651.html
Rainstorm / Maozon feat. Chica words by Chica music by Maozon, Chica arranged by Maozon Show your weakness If you're feeling blue, stop building a wall Let your tears fall And I will take you in my arms Tell me all your fears I will stand by you (by you, by you) (You are not alone) Don't you be afraid Open your heart and let me stay I'll never walk away Take it slow and easy I know you're gonna be alright I know you're gonna be alright, no doubt Like the sun rises again After the Rainstorm Believe in you, the strength you have inside The whole world is yours now Hold your head up high Like the sun rises again After the Rainstorm Believe in you, the strength you have inside The whole world is yours now Hold your head up high Rainstorm (Original Mix) / Maozon feat. Chica Show me all the scars That you're hiding, you know you can trust in me When you feel down Just remember I'm always with you You just hold my hand I will stand by you (by you, by you) (You are not alone) Don't you be afraid Open your heart and let me stay I'll never walk away Show your weakness If you're feeling blue, stop building a wall Let your tears fall And I will take you in my arms Tell me all your fears I will stand by you (by you, by you) (You are not alone) Don't you be afraid Open your heart and let me stay I'll never walk away Take it slow and easy I know you're gonna be alright I know you're gonna be alright, no doubt Like the sun rises again After the Rainstorm Believe in you, the strength you have inside The whole world is yours now Hold your head up high The whole world is yours now Hold your head up high Take it slow and easy I know you're gonna be alright I know you're gonna be alright, no doubt Like the sun rises again After the Rainstorm Believe in you, the strength you have inside The whole world is yours now Hold your head up high
https://w.atwiki.jp/collabosure/pages/52.html
コラボ曲 smiling合唱 投稿先 【ニコニコしないか?】 smiling 歌ってみた コラボ主 コラボスレ住民 製作期間 2010/04/23~2012/1/15
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26934.html
【登録タグ Eri MJQ その他の文字 初音ミク 曲】 作詞:Eri 作曲:MJQ 編曲:MJQ 唄:初音ミク V3(ENGLISH) 歌詞 (YouTube概要欄より転載) My head on a pillow and silence in the room Sheep jumping over fences and the cow over the moon I can see this all (see it all) then I trip and fall (trip and fall) A land of dreams filled with wonder beyond the starry sky Flying fishes, Chocolate mountains Singing flowers going Churu chuu chuu Silver clocks reading 2AM The things I would give to see this magic even when I'm wide awake. Magic like gold piles, wings or that smile Perhaps a voice saying I love you A magic that happens starting 2AM My head on a pillow and silence in the room Sheep jumping over fences and the cow over the moon It remains same (remains the same) While I'm traveling (while I'm traveling) thirty one thousand seven hundred eighty eight birds on flight fifty dresses, ninety-one fireflies Four lovely angels going Chu ru chu chu A billion clocks reading 2AM Swimming in a river filled with all the letters from my friends Heartwarming Thank You's, Beautiful Greetings Love letters with the words I love you A magic that happens starting 2AM A land of dreams filled with wonder beyond the starry sky Sparkling castles, Auburn Forests but then your clock wakes you going Chu Ru Chuu Chuu Chu Ru Chuu Chuu Chu Ru Chuu Chuu! The things I would give to see this magic even when I'm wide awake. When can I sleep again? When will I hear my friend the moon whispering good night and I love you I want to see it, that magic again. コメント 作成しました、初編集なので訂正等ありましたらよろしくお願いいたします。 -- 名無しさん (2013-10-01 10 02 53) 投稿時からたびたび聞いてる。でもちゃんと歌詞を見たのは今日が初めて。途中でめっちゃ数字が出てくるパートがあるけど、何か意味のある数字なのかな。気になった -- 名無しさん (2018-09-09 01 50 28) 名前 コメント